読書日記(二冊分)

こう暑いとね、やってらんないよね。

スイカがね、食べたいんですよね。

昔はおじいちゃんが作ってたから、毎年たらふく食べられたんですけどねぇ…。

おじいちゃん、亡くなったから…。

今年三回忌ですよ…。

わっちはおじいちゃんっ子ですからね。

おじいちゃんくらいですよ、私をまともに褒めたりしてくれたのは。

そいや、おじいちゃん亡くなってから、あ、これ、おじいちゃんパワーや、って出来事がありました。

あるバイトの面接の日。

私は、祖父母が実家に遊びに来る夢を見ました。

多分、私が幼いころの出来事を元にした夢なんでしょうね。

何を話しているのかは分からないんですけど(音がなかったので)、おじいちゃんもおばあちゃんも私たち家族も楽しそうに話しているんですよ。

そこで目が覚めて、「ああ、おじいちゃんが今日の面接頑張れって言ってくれてんねやなぁ」と思って、母に、「今日面接行ってくる。夢におじいちゃん出てきたから、おじいちゃんが頑張れって言ってくれてるんだと思う」的な内容のメール送ったんですよ。

後日、私の元にバイト採用の封筒が来ました。

それを母にメールしました。

一方その頃、母は祖父母の家があまりにもいらないものが多すぎるので、掃除に行ってました。

そこで、仏壇に手を合わせるとき、「いろいろ心配事はあるから、お願いしたいことはいっぱいあるけど、いっぱい祈ったらおじいちゃんも大変だろうから、何か一つだけ祈ろう。…燈火が面接受かりますように」と祈ったらしいんですよ。

そこに、私から「面接受かった」メールが。

なにこれ怖い、と母は思ったそうです(笑

おじいちゃんの加護(?)を得た瞬間。

後で知ったけど、そのバイト、めちゃくちゃ競争率高いから、なかなか受からんらしい。

マジで何で受かったんだろう。

やっぱおじいちゃんか。

『自殺者 現代日本の118人』 若一光司

芸能人とか、作家さんとか、政治家だとかそんな人たちに混じって書かれている殺人者とか。

犯罪者と作家さんはああ、知ってるわーって人そこそこいたけど、あとは、知らんなぁ、っていう。

びっくりしたのは、誰だったかな?

ちょっと変わった自殺方法した人がいたんですよ(確か、犯罪者であの方法で留置所?刑務所?で自殺した人いたけど、あの人は医者だから、知識として知っててもおかしくないからなぁ)

その自殺方法を事細かに新聞で報道してたみたいで、えー!新聞そんなん書いていいの!?ってなった。

みんな真似するよ?

ユッコシンドロームだよ?

ウェルテル効果だよ?

三原山だよ?

三原山と言えば、載ってませんでしたね。

あれほどセンセーショナルな自殺なのに、載ってないのは何故だ。

これ、戦後(1945年以降)の話しか載ってないからか。

もっと昔なのか。

知らん。

あの三原山のあれがいつだったのかは知らん。

『誘惑者』面白かったなぁ。

ほしいんだけど、なかなか見つからないんだよねー。

『百鬼解読』 多田克己

いろんな妖怪についての解説。

これは、こういう名前だから、ここをこういう風に読み替えると、こういう意味になるから、こういう洒落なんだよー、みたいな解説が多いので、基本的に、こういうのがいたよ!っていうのじゃない。

むしろ、こういう洒落から生まれただけで、いないから、的な立ち位置だと思う。

そして、京極さんが挿絵を描かれているんですが、あの人、小説書けて絵も描けるとか最強か。

チートか。

ずるい。

私も絵心ほしい。

あっついー。

なんか飲もうかな、お茶以外の冷たいもの。

ジュースとか。