ずっとずっと悲しかった。人に理解されない苦しみと共に

セルフセラピーカードNo18個人の神話

今日、会社で、ちょっとショックを受けた出来事があった。

ある人が、私のことをどう思っているか?どんな印象を持っているか?を、知ってしまったからだ。

ショックと書いたのは、それが自分では悲しい評価だったからで、あぁ、そんな風に思われていたんだなと思うと、泣けた。

でも、そうだろうなと納得できる評価でもあった。

それに、そういう自分を目指していたというか、まぁ、簡単に言うとそれが私のありのままの姿だから仕方ないかと自分に言い聞かせたよ。

いつも思う。

人なんて、見えるところしか見ていないって。

それは私も含めて、ね。

心の奥に閉じ込めた怒りや、潜在意識の底に沈めた悲しみなど、表面化させなければ他人には見えないもの。

いつもニコニコ笑っていればあの人はいい人だと言われるだろうし、いつもプンプン怒っていればあの人は悪い人と言われてしまう。

そうやって人は、見たままで他人を判断し、受けた印象で評価する。

だから、自分が他人にされる評価、ジャッジなど、真に受けてはいけないと、私自身も分かってるつもりだけれどね。

けど、そういう自分は嫌だなと考える自分なのだと他人から指摘された時のショックは、小さくないな。

やっぱりそう言われてしまうのかって、今日は悲しくなった。

そんなことを考えていた帰路、ふと、このカードのことが頭に浮かんだの。

セルフセラピーカードの個人の神話ね。

このカードの解釈はちょっと難しいのだけど、子供のころに読んだ本が今の自分に影響してることなんて解釈もできる。

私は、泣いた赤鬼という本が好きだったらしい。

そして、その本に登場する赤鬼の行動、生き方が、まるで自分のようだと思う。

それは、友達のためにあえて自ら悪者になり、友達の幸せを願いながら去って行くって。

自分は決して、幸せになろうとしていない。

友達のために自ら嫌われ者を買ってでて、汚名を着たまま去って行くなんてね。

どんだけMよ?と思わなくもないが

本当の自分の想いは、誰にも分かってもらえないと思ってしまう時、私は、この赤鬼のことを思い出してしまうんだ。

だから今日も、思い出したんだろうな。

人に理解されない悲しみは、もうずっと長い間、私と共にある。

口数が多く、感情的で表現が烈しくて攻撃的なのも、私自身なのだから仕方ない。

でもね、繊細で傷つきやすく、弱くて引きこもる私も、私なんだ。

ガラスのハートを鋼でコーティングして、せいいっぱい強がって生きてる。

そうしないと、生きてこられなかったから。

そう分かってはいるけれど、そんな自分を理解しているつもりだけれど、今日はさすがに心が辛いな。